フジ住宅とは
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Episode.5 釘1本気を抜くところなんて存在しない
何処が一番気を使うかってと言われても、気を抜くところなんて存在しないでしょう。
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棟梁の瀧森正行氏は、厳しく自分に問いかけるように建築中の建物を見回し、答えてくれました。

建て前(棟上)の2日後にもお邪魔し、作業中に写真をとらせて頂きましたが、何よりそのスピードに圧巻されました。

構造金具を止めるビスは1ヶ所に5〜7個も有るのですが、カメラを構える度に次の柱へと移動される程早いのです。ビスの頭が綺麗に揃っているのを見て「このスピードでなんて的確なんだろう!」と驚きました。


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「今は昔と違い行程の管理がきちんとしている分厳しく検査もされるし、造り手も安心して作業が出来ると思う。何より工期を予定通りに進める事が必要なので、私は親父と一緒に現場に入る事が多いです。スピードだけじゃ駄目ですからね。」

お父様はこの道42年・棟梁は12年のベテランです。

「親父は大工仕事が好きで、家でもよく何かとよく造ってます。私は家では進んでやらないけれど、家を建てる仕事は施主様が現場に顔を出して現場を見に来てくれる分、遣り甲斐と喜びを感じるんですよ。


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「自分の拘りは無いんですよ。施主さんがここ(建築中現場)に来て、色々とお客様の想いや拘りなんかを聞かせてくれる事があるんですが、それを形にしているのが大工の仕事なんで、喜んでもらえたらそれに勝るものはないでしょう。」

と初めて笑顔を見せてくれました。

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