DESIGN

15階建・147戸、
壮麗のグランドレジデンス。MAKE it SPACIOUSNESS

この街の新たな“顔”として、
威風堂々たる表情描く
レジデンスデザイン。

都心と堺をつなぐフロントゾーンJR「堺市」駅前。
マンションや商業施設、公園などが美しく整備された
生活街区に新たに加わるレジデンスだからこそ、
この街の未来を象徴するような邸宅風景を創造しなければならない。
「シャルマンフジ堺シティフロント」の建築デザインの核はそこにあります。
単調にならず、光とともに表情を変えるファサードと
存在を主張するスカイライン。
街並みと調和する潤いあるランドスケープ。
三国ヶ丘台地の高台を活かした開放感ある眺望。
住まいの内と外にある、暮らしの本質を見極め、
いつまでも愛される未来に誇る
グランドレジデンスを創造します。

CITY FRONT:堺のフロントゾーン MIKUNIGAOKA HILLS:三国ヶ丘台地 SYMBOL RESIDENCE:象徴となるデザイン LANDSCAPE:景観創造
  • スカイライン

    はね出しバルコニーを設けた南面登頂部の個性的な形状が、遠景からも印象に残るシンボリックなスカイラインを形成します。

  • ガラス

    刻一刻と変わる光をドラマチックに映す、青と乳白色のガラス手摺。住まいに明るさと眺望をとり入れます。

  • ファサード

    空へと伸びる南面の左右2本のマリオンとバルコニーによる大胆なアクセントが、都会的で洗練されたファサードを描きます。

  • エントランス

    庇とガラスウォールで構成されたシックなエントランス。フロントガーデンのアクセントとなり、落ち着いた邸宅風景を描きます。

DESIGNER

株式会社IAO竹田設計
上席執行役員 大阪第一事務所所長

矢川 修宏

1976年の設立以来つねに建築を通した文化の向上と社会の発展を目指すIAO竹田設計が、「シャルマンフジ堺シティエント」に続き、本物件の全体設計を担当。この地の新たな象徴にふさわしいレジデンスを創りあげます。

1976年の設立以来つねに建築を通した文化の向上と社会の発展を目指すIAO竹田設計が、「シャルマンフジ堺シティエント」に続き、本物件の全体設計を担当。この地の新たな象徴にふさわしいレジデンスを創りあげます。

シャルマンフジ堺シティエント竣工写真(2019年6月撮影)

※掲載の外観完成予想図は図面を基に描き起こしたものに、現地15階相当からの眺望写真(2020年3月撮影)をCG合成をしたもので、実際とは異なります。また、植栽はある程度生長した状態のものであり、特定の季節を描いたものではありません。